/ 11月 10, 2019/ お知らせ

 11月ですって……! 朝晩ぐぐっと冷え込むようになり、立冬をすぎ、街なかにはクリスマス商戦の気配が漂いはじめて、え、もう……? と震えています。
 ひと月経つのもあっというまで驚いてしまいますが、「オフィスに百合は咲きません」7巻が11月8日から配信開始になりました~!

「オフィスに百合は咲きません」
作:柳川麻衣/絵:綺月るり先生

悲報:天敵の婚活に巻き込まれました。仕事が恋人の出版社営業・瀬戸口立夏は、いやいや参加したお見合いで偶然同僚と遭遇してしまう。彼女の名前は来生有理。31歳の若さで課長職に就いた編集部のエースであり、立夏の天敵だ。厄介なことになったと落ち込む立夏に、有理は「婚活に協力しろ」と言い出して!?マッチングアプリ、洋服選びに合コン、有理の積極的過ぎる行動に振り回されるうちに、立夏の気持ちも変わり始めて……? 割れ鍋に綴じ蓋な女ふたりのロマンティック・コメディ!

2019年11月8日 7巻「王子様は突然に」配信開始

 yomucoさん公式でお読みいただけるほか、主要電子書店で順次配信開始されます。
(ご参考までに、1巻が配信されている電子書店はこの記事にまとめました。また、記載以外の電子書店でもお取扱いがあるかもしれません)

 お互いの本心を打ち明けあった栞と瑠衣子を見守り、箱根からの帰路についた立夏と有理。
 温泉旅行もなんとか無事に終わり……と思いきや、新宿駅で有理は幼なじみだという男・坂木とばったり再会してしまう。
 やけに馴れ馴れしい坂木と、満更でもなさそうな有理に立夏はやきもきするが……

 物語も大詰めで、百合なのに「王子様」が登場してしまいました……すみません……。まったく誰も求めていない情報だと思いますが、坂木隆志の「外資系大手銀行勤務でCSR関連部門に異動したばかり」という設定、個人的にはかなり気に入っています。
 栞と瑠衣子、そして立夏と有理の感情もかなり動いている巻ですが、そのあたりのニュアンスを綺月るり先生が素晴らしく表現してくださっていて……25話の栞の何ともいえない表情と有理の目線とか、26話で立夏が着ている洋服とか、28話の向かい合って立つ立夏と有理の緊張感や言葉にしがたいいろんなものを内包した空気とか、すごくグッときます……!!
 それぞれのカットが実際どんな場面なのか、ぜひ本文を読んで確かめていただければ……もちろんこのほかにも、最高オブ最高な挿絵が沢山ですので……!

 はやくもご感想をいただいており、ほんとうに嬉しいです~ありがとうございます! 遅々として進展しない主人公たちにここまでついてきてくださっていること、たいへん心づよく励みになります……今後も何卒よろしくお願いいたします!

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