/ 3月 23, 2019/ お知らせ

 21日はText-Revolutionsに一般参加で遊びに行ってきました。お目当ての本も無事に手に入れられたし、思いがけないかたに会えたりお話できたりして、たいへん楽しかったです。
 地下鉄の浅草駅とTXの浅草駅のあいだをうろうろしつつ、レトロな喫茶店でチーズケーキを食べたり和モダンなカフェでお団子を食べたりしたんですが、浅草はあまりに観光地で逆に東京にいるという感じがしなくて不思議でした……

 で、あっというまに広島からひと月経ってしまって24日は文学フリマ前橋ですね。
 第3回だそうですが私は初めての参加です!

2019年3月24日(日) 11:00~16:00
前橋プラザ元気21 にぎわいホール
ウ-08 痛覚
イベントの詳細はこちらから

 当日の販売物は以下のとおりです。おなじみになりつつある(?)女の子三点セットです!
 おしながきはこちら

『4:00』 オフセット/文庫版/44頁 300円
『Wedding Invitation』 オンデマンド/レースカバー付文庫版/142頁 800円
『ロータス 新装版』 オンデマンド/文庫版/420頁 1500円

 すでにうるさいくらい告知しているのでみなさまご存知かと思いますが、今月から、強めのバリキャリ女たちがオフィスで繰り広げる社会人百合「オフィスに百合は咲きません」を配信開始しています。
 今でこそそういうものを書いていますが、私は以前は「バリバリ働く強い女」なんてまったく書けなかったんですよね……。この世のどこにも居場所がなく、ひとりで立つことも群れに適応することもできず、片割れのように思う相手もまた同じように非力で一緒にいることすらままならない……という少女たちを書いたのが『ロータス』だったのかなあ、と今更のように思ったり。
 おかげさまでそこそこ長いこと頒布していて、もういいかな……という気分になりがちな『ロータス』なのですが、読んでもらえたら嬉しいな、と今あらためて思っています。
 そして『ロータス』と「オフィスに百合は咲きません」の橋渡しをしてくれたのが『Wedding Invitation』なのかな、と。

 委託もたいへん充実しております!
 お預かりしている本には何かしら書かせていただいております。短歌だったり鑑賞文だったり掌編小説だったりさまざまなので、実際お手にとって確かめてみていただければ……このエリア(で私が書いているもの)は男子・BL成分が強めかも。

『共有結晶 Vol.4』 オフセット/A5/180頁 800円
『共有結晶 Vol.3』 オフセット/A5/180頁 800円
『共有結晶 Vol.2』 オフセット/A5/164頁 800円
『BL短歌がつくれるノート』 400円
『二次創作短歌非公式ガイドブック』 オフセット/A5/100頁 600円
『萬解』 レトロ印刷/変型2色刷/60頁/600円
『燦々たる食卓』 A5版/212頁 1500円

 そのほか、こちらにも書かせていただいております。

 『城崎にて?—We stayed at Kinosaki Onsen to write fiction.』 冬青 ウ-07

 当ブースお隣の「冬青」さんでお求めいただけます! 今回は合体申請を出した結果のこの配置です(笑)
 冬青さんの最新刊『みてる凪が見ている』は最高の短篇集だったのでとてもおすすめです……! 収録作のバラエティの豊かさに「広島」という土地の多様な顔を感じました。「消滅可能性私達」と「ラミングの舟はゆく」は私がいま最も読んでもらいたい「女ふたりもの」です……! 『ワスレナウタ』とあわせてぜひ!

 前橋は大学一年生のとき、GLAYのpure soulホールツアーで来たときのことが忘れがたいですね……。当時「REVIEW」を400万枚売って人気がヤバかったGLAYはまっったくチケットが取れず、かろうじてもぎ取ったのが群馬県民会館だったんだよ……。そのライヴに行くために私は語学(必修)の初回の授業をいきなりサボり、帰りは高崎で電車がなくなって駅構内で始発を待った思い出……若かったな……
 前泊することにしたので、文学館とか萩原朔太郎記念館とかうろうろできるかなあと思っております。私は群馬といわれて萩原朔太郎より先にBUCK-TICKが出てくる女だけどね……(ほんとうにすみません)
 そんなわけで久々の前橋、わりとわくわくしています。よろしくお願いいたします

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